10月5日
突然だけど、今日は、ある人にこの場を借りて、
お礼とお疲れ様の言葉を送りたいと思います。
小泉純一郎首相、5年以上もの長い間、
ただの一日として、心休まる日が無いような激務の日々、
本当にご苦労様でした。
心から「お疲れ様でした。」の一言をお送りしたいと思います。
想像を絶するような重苦しい責任を一身に背負って、
自らの「信念」を見事に貫き通したその後姿に、大変な感銘を受けております。
思えば、2004年の2月に、東欧の小国の一国会議員として
歩き出したばかりの自分を、暖かく首相官邸にお招きくださった事は、
一生忘れることのできない思い出となりました。
あの時に、小泉首相に約束をいたしました、PRIDEのチャンピオンベルトを、
今年、やっとの事で腰に巻くことができました。
本当であれば、2004年のGPで、私が王者になった暁には、
ベルト授与のセレモニーに是非、会場にいらしてください・・・、
とお話をした事が懐かしく思い出されます。
昨年のヒョードルとの決戦の前には、首相も「郵政民営化」に懸ける信念を
貫くために国会を解散し、一か八かの大勝負に打って出ました。
私も些細な事とは思いつつも、格闘技雑誌数誌の紙面で、
いかにも場違いな、「小泉首相、がんばれ!」メッセージを、
旧社会主義国であるクロアチアにおいて、
国営企業の民営化がどれほど重要な一大事業であるかという自論と共に、
掲載してもらったところ、
首相官邸から、「メッセージは届いています・・・」という旨の連絡が届き、
ヒョードル戦を前に、私も自らを鼓舞した事を思い出しました。
これからは、日本の首相という、途方もない重責から解放され、
少しご自分の時間ができたのであれば、ぜひともクロアチアの美しい海岸線でも、
訪ねていただければ、私が自ら、ご案内をして差し上げたいと思っております。
また、お会いできます日を心から楽しみにしております。
お疲れ様でした。
ミルコ・フィリポヴィッチ
2006.10.05 | 固定リンク

